中日は交流戦前半を9-9の五分で終えた。去年が4-14だっていうんだから貯金が10増えたようなもんか。読売があっさりと陥落したのはがっかりだ。せめてオールスターくらいまではもってほしかった。やはり最後は阪急との勝負になりそう。
4連続完封という「派手」なのかそうでないのかよくわからないけどすごいことをやったあとに、恐れていた川上、マルチネスでの連敗があった。かなり危なかったが、佐藤充やら朝倉やら小笠原やらといったところが結果を出してくれて、このピンチをあっさり抜け出せた。去年ほど元中日が目立たないおかげで東北にもようやく勝てるようになったし、あとは千葉をなんとかしなくては。
それにしても千葉は強い。開幕はもたついていたのに、こうもあっさりと復活するとは。こういうところが、たくさんの選手を使うという戦略がはまっているところといえるのかもしれない。昨日もNHKのアナウンサーがあきれるほどたくさんの選手を使い、最後には全野手を使いきってしまった。小坂が打ち、今江が打ったかと思えば、Leeが打ち返し、福浦が決勝打。最後は豊田をめった打ち。なんともまあ。
やはり日本シリーズの相手は千葉でなくて福岡の方がいいな。
「佐々岡をみたい」という友人がいたので、所沢までみにいった。
試合は球場に入ったところでちょうど前田のタイムリーが出て広島先制。無難な立ち上がりをみせた佐々岡が2回につかまる。江藤からの4連打。逆転打となった4本目は、上がった瞬間は捕れると思ったのだがレフト前に落ちた。同点の無死二三塁で内野は下がっていたのだが、レフトの守備位置はあれでよかったのかちょっと疑問が残った。
スクイズで3点目。速くても136km/hしか出ないし、これは早々にKOかという雰囲気になる。それでもなんとかここを3点で踏んばると、5回までもってしまった。
5月の佐々岡は毎木曜日に登板していたのだが、先週水曜で今週は火曜に。広島は中4日でまわすのをあきらめたのかと思っていたが、ここのところ中5日になっている。このローテだと火曜日に投げあたとは中4日で日曜に投げないといけなくなる。佐々岡が5回95球で降りたのはそういう理由かもしれない。
試合は逆転された直後に広島が1点を返したあとは、すっかり落ち着いてしまいそのまま3-2で終了。その間の一番の見せ場はカブレラのバックトス。夜のTVでも取り上げられていたプレー。「なに、今の?」という意表をつく好プレーであった。
9時前に終了。観衆は10099人か。広島ファンの方が最初は多いくらいだったが、終盤にはライトスタンドもそこそこ埋まっていたようだ。今回もボールには触れず。梵が投げ入れるときにビュッと速い球を投げたのには驚いたが、ちゃんとグラブを構えた奴を狙ったものだった。やはりそういうアピールが必要なのか。
広島戦をみたことで12球団すべて観戦したはず。オリックスはIchiroのいたころ見たものなので、吸収後はまだだけど。