今さらながら、前半戦の結果をちょいと振り返ってみる。前半戦終了時の順位は「阪神、中日、横浜、ヤクルト、読売、広島」と「福岡、千葉、オリックス、西武、北海道、東北」。
4/1付けの日記によると、順位予想は「中日、読売、阪神、ヤクルト、広島、横浜」ということだったらしい。横浜が佐々木が活躍したわけでもないのに健闘しているのと、読売があの戦力でこれほどまでに勝てないってのはまあふつう予想できないよなあ。
中日は最初から独走してしまうとペナントレースが去年よりももっと盛り上がらなくなってしまうことにびびって失速。それでも最近は調子も戻ってきて最終的にはやっぱりかわすだろう。夏の甲子園が盛り上がって、気がつけば首位、なんてこともありそう。
パは「福岡、西武、千葉、北海道、オリックス、東北」という予想。西武がここまでもたもたしているのは予想外。北海道は大きな連敗があったぶん下にいるけど、最終的にはもう少し上がれるんじゃないかな。福岡が5ゲームはなしてプレーオフで圧倒的な有利をきずいてしまうのか、勝率5割未満でプレーオフに出られちゃうのか。はて、さて。
松中が92試合で33本。今年は交流戦が36試合にリーグ戦が各21戦の141試合だっけか。計算してみると、50本ペース。もっと多いかと思ってた。
今日は東京ドームで観戦。安売りチケットを探したために不本意ながら一塁側での観戦。安売りされるのは一塁側の年間シートが多いのかもしれない。
試合開始前には江藤が350号まであと一本と紹介されていた。もう何か月も打っていないはずだから、このアナウンスは何度も何度もくりかえされているのだろう。応援しているやら、いじめているやら。清原は試合前に一人グラウンドに出てきてファンサービスの素振り披露。始球式はどこかの少年野球チーム。内外野とも守備につくが、打つわけではない。
先発は川上に工藤。試合前に3-1で9時前に終わると予言。点を取られそうな気配はまったくない。一方で不思議と点が入らないという展開。数えてみたら最初の9人のうち5人が三振していた。それでも負ける気がまったくしない。
5回まで0点。前回中日を見にいったときは松阪に完封されたので14イニング見てまだ一度も中日の得点シーンを見ていないことに気づく。いいかげん何とかしてくれというところで、二死一二塁から大西の打球が右中間へ落ちて2点タイムリーに。本塁は微妙なタイミングかと思ったがビデオでみると余裕でセーフ。よく見ると、ライトは打球をはじいているし、仁志も握りなおしたりしてる。二死からとはいえ抜けていない打球で一塁から還ってくるにはそのくらいの理由がいる。
点が入って勝利を確信。あとはホームラン待ち。というところでウッズがパコン。川上まで「完璧」というつぶやきが聞こえてきそうなホームラン。MLBだと試合の決まったところで投手がホームランなんて狙うと「弱い者いじめ」として報復されるのかなとか思ってしまったが、点差は4点だった。気分は10対0なんだけど。
川上が完封してしまったので今回も岩瀬をみれず。それでも荒木の盗塁も、英智の守備もみられて大満足でした。
10対7で、終盤3イニングで5失点とはいえこれは快勝。阪神だと楽勝な試合でも本気の藤川とか使って0に抑えにいくところだが、楽に勝てるときは楽に勝っておけばいいということ。
それにしても今日の主役は江藤。350号まであと一本からの大飛球。天井にあたって平凡なレフトフライに。東京ドームはブライアントが当てたスピーカー以外はそのままらしい。なんとかの呪いと命名してあげたいくらい。
阪神がようやく負けて4ゲーム差に。10連勝してもまだこれだけ離されているとはね。
今日も快勝。中日ファンとしては、読売をこけにするほど楽しいことはない。誰かがつれてきたマレンもよく投げたが援護がなくてはいつかはつかまる。ちなみにこのマレン、前々回登板は7回無失点。前回の阪神戦こそ2回もたずの9失点だが、今日の失点はエラーがらみなので自責ゼロ。実はよく投げている方だ。上原の6勝に対しマレンは5勝。誰も使えるとは思っていなかったのだから、連れてきた人はほめられていいくらいだ。
藤川が被弾して阪神との差がまた少し詰まった。しかし一本打たれただけでこの騒ぎ。こんな調子じゃもつわけない。
前に負けたのは10日ということなので、3分の2か月負けなし。次はヤクルト戦。阪神戦に主力投手を総動員してくれたから、連勝はまだ続くかな。